現住所はアトリエ 10/18 by 魔術師

2006.10.18 Wed

アトリエ入りしてから早3日が過ぎ、アトリエの周辺は出来上がったセット・小道具&これからセットに変貌する予定の木材が混沌としています。むしろその光景だけで1つのセットのような・・。

さて授業の合間をぬって(授業行ってない人間もいるが)メンバーが常につめているためか作業は比較的順調に進んでいます。
舞台監督(タクマ)のセレクトしたBGMに乗せ、仲間と語らいながら看板・セット・小道具加工をやるのは本当に至福の時です。作業の合間にはキャストの個人練習につきあったり、差し入れのお菓子を食べたり、まさにHOMEの様相を呈してきました。

しかもアトリエから学生ラウンジは繋がっているし、向かいにシャワーまであり、セットのベッドもあるのでホント住めます。

今日は大道具はセット作成、美術は宣伝美術は看板、舞台美術は旗(アメリカ)をひたすら作っていました。ペンキ・ニスを多用するためアトリエ内ではなく、アトリエ裏でひたすら塗る、塗る、塗る!!中腰での長時間の作業になるので腰が、シンナー吸っているので脳が(嘘)やられてきます。
しかも布にペンキを塗るのが非常にやりにくい。おりゃあああああ(怒)
また室内で長時間木屑にまみれる大道具も疲労が溜まってくる・・
しかし和気藹々と楽しい雰囲気の中、着々と増えていくセットを見るのは格別な達成感があります。

ワイワイ作業をやっているとあっという間に時間は過ぎていきますが、仕事はまだまだ山のよう。劇場入り(10/29)までに全ての作業が終わるよう、ドラセク員は明日も明後日もアトリエの住民となって頑張ります。



  1. 2006/10/18(水) 23:17:15|
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アトリエ入り by 魔術師 10/15

2006.10.18 Wed

通し稽古翌日。いよいよアトリエ入りです!!!

アトリエ入りとは・・

演劇に不可欠な舞台のセットや小道具の加工は大学の中にある「演劇アトリエ」というところで全て行います。そのアトリエは学内にあるいくつもの演劇団体が変わりばんこで使うものなのですが、その期間(2週間)の初日に業者さんから搬入される木材や今まで集めた材料・ペンキ・ニスなどなどを搬入する作業です。
ドラマにとっては神聖な儀式です。

さすがに大量の木材を手で運ぶのはきついのでリヤカーを2台使用し、1時間弱で無事終了。今回の公演は劇場でセットを組む期間が短く大掛かりなセットを組まないため、木材の量が例年より少し少なかったのと、スタッフ間の連携が上手く取れていたのでスムーズに終わりました。


終わった後は恒例のリヤカー返し。
誰かが引くリヤカーに乗ってメンストを悠々と進むのはなかなか面白いものです。人目を気にしないアナタ、是非おすすめ。

その後はスタッフ陣はさっそく作業に入り、キャストもしくはキャスト・スタッフ兼任のメンバーは先日の稽古ビデオ公開へ。

・・・・・。

何度見ても自分が演じる映像というものはイタイものです。
ショックのあまり机につっぷするメンバー続出。でもイタくても現実は現実なので受け入れて、だめなところを修正しましょう。(反省)

その後、ダンス練習を3時間ひたすら行いました。
ダンスがバラバラだと非常にみっともないということを目の前に突きつけられた直後のせいか、全員歯を食いしばってクセの修正に励みます。

・特にクセの強い2、3人に他のメンバーがついてビシバシ指導。
・1人ずつ前に出て、他のメンバーが踊るのを見てコメント。
・部分部分で2、3人ずつ細かくあわせる。

などの行程を経て、最終的にはなんとかダンスをあわせることが出来ました。しかし練習しないとすぐ忘れてしまうので安心は出来ません・・
そんなこんなで日々は過ぎていくのです。

  1. 2006/10/18(水) 23:04:35|
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凹みあい-ランス- By 魔術師

2006.10.18 Wed

稽古場日誌の更新がまちまちで申し訳ありません。

さてこの日は久しぶりの通し稽古でした。
いらしてくださった先輩(敬称略w)

ともさん
コースケさん
かおかおさん
ひろぽんさん

どうもありがとうございました。

今回は通し稽古を全てビデオ撮影。
ちょっとドキドキしながらのスタートになりました。

さてキャスト陣・・気合入りすぎて・・

先輩方の感想
「前半がとにかく展開早くてうるさかった」
「主役が目立ってない」

これは後日ビデオでも確認できたことなのですが、メリハリが乏しくただ叫んでいる、ただ大声で騒いでいるため、非常に騒がしく、かつ見ていて疲れるものになってしまっていました。

後半以後の落ち着いていてメッセージ性が全面に出た部分との差があまりに激しすぎて、客が取り残される、という問題点が浮き彫りにされました。
またキャラクターアナリシスの重要性が再認識され、1人1人自分のキャラクターについて理解を深める機会を持つべきだ、という方向性が打ち出されました。

その後先輩たちを交え、8時近くまでひたすら練習。
ここまで来たら、一人一人の演技の粗いところを修正し、キャラクターを理解する努力を個人でする必要があります。

皆!がんばりましょう。



  1. 2006/10/18(水) 22:50:42|
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10/9 稽古場日誌〜粗通し〜 by 魔術師

2006.10.12 Thu

スクリプト改変の関係で先輩方を招く「通し稽古(ランス)」ではなく、衣裳をつけ一応形だけ通す粗通しとなったこの日。

通し前15分で衣裳・髪の毛をやったのだが、サミの髪があまりにもサラサラで髪型が作れない(!!)ピン5本とゴム2つを使用し、強引に髪をまとめて髪飾りを留める。素直な髪は時に反逆精神を持つことを深く悟らされる。
いとしんは襟足に付け毛をつけ、ロングヘアーのヒッピーに。インディアンスタイルが何気に似合ってて、まさに「ヒッピー」が現代の四ツ谷に現る!という感じに。とりあえず本人は「可愛く」なったことに感激して喜んでいた。方向性がやや間違っているようだが気にしない。
同じく一年生の舞はサクサク衣裳をつけ髪形も自分で整え、準備完了。

今まで衣裳探しには様々な困難があったものの、ほぼこの日の衣裳・髪型で本番に望むことが決まり、一安心。ただ、今度は亀ちゃんが衣裳のネックレスを破壊し、またしてもランス前に部屋中に散らばったビーズを回収することに・・衣裳担当のの麻由美のショックは計り知れない。結局、通し終了後、速やかに全員のアクセサリーを回収・麻由美が自宅にて補強することになった。

そして粗通し。

キャストが激しく動くため、舞い上がるほこりで音響担当の愛様がハウスダスト症候群に襲われる中、キャストはひたすら新しいスクリプトを演じる。

新しく付け加わった台詞がキャスト一同の心を打つ。

今回の舞台はこゆり&麻由美の2年生コンビが非常にアツい。非常に手の混んだワザをふんだんに演技に織り込んでいる。普段から非常に仲の良い2人、和気藹々と新しいアイデアを思いついては演技に取り入れるので、進歩が速い。2人のテンポ&毒の息の合った演技は今回の舞台でも重要なアクセントなので、皆さん乞うご期待!

  1. 2006/10/12(木) 00:01:08|
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Gとの格闘〜稽古場日誌10/2〜 By 魔術師

2006.10.04 Wed

授業が始まって2日目。
本日も11号館。

11号館は窓が大きいので、鏡のように(外が暗いから)演技やダンスをチェックしながら動けるのがいい。しかも今日はMoeさんが急遽参戦!こりゃあ今日はダンスを詰められるな・・と思った矢先。

ホワイトボードの上に赤茶色の物体(!?)が。
「G(精神衛生上、略字でお送りします)だ!!」
麻由美「ヤング・Gです!」いくらESSでもこんな緊急時まで英語でw

しかしせっかくMoe氏が来ているので、麻由美・いとしん・マジシャンのダンス組みは、ケイ・とぅ(基本とぅはケイの奮闘を見ているだけだったような)のGとのバトルを横目にひたすら練習。

それぞれ今までの練習でわからなかったところや、立ち方のくせをMoe氏にマンツーマンでついて確認しあう。

その後、こゆりがやってきたところで、麻由美・こゆりペアと、いとしん・さみ(本日休み)のシーンにわかれ、練習。
いとしんは本日「恥じらい&爽やかさ」を磨く訓練・・
試みとして「台詞を日本語で言いながら」演技することを麻里から命じられる。英語だと何気なく言えてしまう台詞も、日本語だとこんなにドラマチックでこそばゆいんだぞ!ということを痛いほど実感する一同。ちなみに顔を赤らめ必死に台詞を日本語で言ういとしんを滅茶苦茶嬉しそうな顔で見ながら指導する麻里さんが印象的でした・・・

でも愛の告白はやっぱり見てるお客さんが胸キュンしなきゃね!まずはドラっ子からってことでw

しかし彼はいとしん独特のクセが抜けて段々元々もつキャラクター&演技が光ってきた。この調子で細かいところを直していけば非常にいい形になると思われる。非常に楽しみだ!

麻由美&こゆりは相変らずの息の合いっぷりで、ふたりで試行錯誤を繰り返しながら演技にあらゆるバリエーションをつけていく。見てて非常に楽しそうで羨ましい。彼女達の登場シーンは一緒にでると思わず笑ってしまい演技が困難になってしまった。

ここまでやく一ヶ月。彼女達を初め、だんだん個々のヒッピー達にキャラクターが生まれてきた。そしてキャラクターが生まれることで演技自体に厚みが出てくる。

こうやって飛行錯誤を繰り返しながら一ヶ月後の本番までドラマは動き続けるわけです。休み中と比べ極端に練習時間が短くなるけれど、上達の伸び幅もどんどん大きくなってくので、努力を忘れずに一同がんばりたいと思います。
  1. 2006/10/04(水) 01:09:21|
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