公演1週間前 byとぅ

2006.10.30 Mon

どうも、久しぶりの登場です。
今まで何してたって?そんなこと言えませんよ〜w
別に酔ってません、なんか気分がハイテンションなだけです、
いわゆるナチュラルハイですwww

今日は劇場入り(上智小劇場で作業を開始する日)だったのですが、
そのことについては誰かが書いてくれるでしょう。
怒涛、とだけ申し上げておきます。



Sophia E.S.S. Drama Section・・・名前のとおり、
私たちは上智大学E.S.S.(英語研究会)の一セクションです。
そして上智小劇場を使用するための調整団体「演劇協議会」の一員でもあります。

この2つに所属しながら私たちがどう作品を作っていくのか・・・
葛藤のなかで考えたことがあります。


E.S.S.の一員として、私たちは英語劇を行ない、
その上で、E.S.S.の全体活動に参加しています。

しかしそれだけでいいわけがない。
英語で公演をしていればいいというわけではないのです。

なぜなら、私たちは同時に演劇協議会の一員だからです。

E.S.S.と演劇協議会、どちらを優先するのかと言われれば、
私たちの母体がE.S.S.である以上、当然そちらが優先されるべきです。
しかし優先することと、「E.S.S.だから」という甘えを持つことは違います。
甘えや妥協は演劇協議会では通用しないのです。

私たちは演劇のプロではありません。
他の劇団とは違い、演劇だけをやっているわけではないので
場数・経験も少ないです。

しかしそのなかで、いかにE,S.S.公演のクオリティを向上させていくか、
他の所属劇団と比べて遜色のないものを作ることができるか、
そしてプロフェッショナルな意識を持てるか、
常に問い続けなければいけません。

プロになるのではない、プロフェッショナルな意識を持つ必要があるのです。

この点では「英語」は全く関係ありません。
純粋な「演劇」です。しかしDramaの名を背負う以上、
英語と同様に演劇にも重きを置くべきです。


どのセクションも英語を「使って」います。
英語そのものを勉強しているセクションはありませんし、
それはE.S.S.の本旨ではありません。
ドラマも同じです。
私たちは「英語」というツールを使って、
スピーチするのでも、ディスカッションするのでも、ディベートするのでもなく、
演劇をするのです。

他のセクションに比べて「演劇」という要素が目立ってしまっているだけで、
本質は同じです。


私たちは演劇を通してE.S.S.に貢献します。

英語劇でお客様を集めることはたやすいことではありません。
それでも私たちが英語で公演を続けているのは、E.S.S.のメンバーだから。
結局そこに行き着きます。

そして演劇協議会のなかで異色な劇団として「いい意味で」輝きたい。


E.S.S,に貢献し、演劇協議会で輝くこと。
この2つを達成したとき、私たちは昇華できるのではないでしょうか。


11月4日・5日に向けて、私たちは真剣です。
妥協しません。甘えません。
この思いを、どうか公演を観ることで感じていただければ幸いです。


長くなってしまいました。
上智小劇場でお待ちしております。
  1. 2006/10/30(月) 00:44:55|
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今度こそ最後のランス byかめ

2006.10.29 Sun

今日は劇場入り直前の最後のランスでした!
個人的なことだけど、朝から就活で筆記試験を受けに行ってから、練習に参加するという忙しい日でした
今日来てくれた先輩はみゆきさんだけだったけど発音や細かい演技について貴重なご意見をいただきました!そのうえ、今回も手作りケーキまで差し入れしていただいたうえに、そのあとの練習にも付き合っていただきホントにありがとうございました
公演本番まで残りわずかだけど、今回指摘された部分を徹底的に直して、今回の公演のクオリティをできる限り上げられるように頑張っていこう!!
  1. 2006/10/29(日) 00:34:30|
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最後のランス by まい

2006.10.22 Sun

毎度おなじみ11号館の606教室でランスをしました。
今日の上智大学は模試、TOEIC、箱庭ナントカ、といった多くの会場になっており、
外部の人も含め人で賑わっていました。
11号館もその例外ではありませんでした。
衣装のまま教室を出ると、学生に奇異の目を向けられ・・・。orz

まぁそれはいいとして。
狭い教室に(それでも横幅は本番と同じくらい)、ちっちゃなはけ口をつくり、プロップを撒き、ランスを開始!床に置いてあるビンに度々ぶつかりながらもがんばりました。

本日来て頂いたのは、ともさん(皆勤賞!)、じゅんにいさん、みゆみゆさん。
前回のランスから1週間、詰めに詰めた練習の結果、私達はだいぶ成長していたようです。厳しいことを言われませんでした。
演出の細かい点、音響の技術的な点、あとは演技の見せ方、要所要所の演技ぐらい。
詰めになればなるほど、基礎練の大切さを実感させられます。例えば切れのある動きはストップ&モーション、台詞での感情表現や言い回しは発声練習、などです。基礎で曖昧なところがあると、最後に自分の癖が如実に出ちゃうんですね。怖い怖い。
でも、全体的にはぐんぐん上達しているのが分かるし、OBのおっしゃる通り、
この1週間の伸び率 プラス その2倍の伸び率 と考えると本番はすごいことになりそうです。ご期待あれ。 あ、差し入れがなんだか豪華でした♪ごちそうさまです。

  1. 2006/10/22(日) 23:47:06|
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現住所はアトリエ 10/18 by 魔術師

2006.10.18 Wed

アトリエ入りしてから早3日が過ぎ、アトリエの周辺は出来上がったセット・小道具&これからセットに変貌する予定の木材が混沌としています。むしろその光景だけで1つのセットのような・・。

さて授業の合間をぬって(授業行ってない人間もいるが)メンバーが常につめているためか作業は比較的順調に進んでいます。
舞台監督(タクマ)のセレクトしたBGMに乗せ、仲間と語らいながら看板・セット・小道具加工をやるのは本当に至福の時です。作業の合間にはキャストの個人練習につきあったり、差し入れのお菓子を食べたり、まさにHOMEの様相を呈してきました。

しかもアトリエから学生ラウンジは繋がっているし、向かいにシャワーまであり、セットのベッドもあるのでホント住めます。

今日は大道具はセット作成、美術は宣伝美術は看板、舞台美術は旗(アメリカ)をひたすら作っていました。ペンキ・ニスを多用するためアトリエ内ではなく、アトリエ裏でひたすら塗る、塗る、塗る!!中腰での長時間の作業になるので腰が、シンナー吸っているので脳が(嘘)やられてきます。
しかも布にペンキを塗るのが非常にやりにくい。おりゃあああああ(怒)
また室内で長時間木屑にまみれる大道具も疲労が溜まってくる・・
しかし和気藹々と楽しい雰囲気の中、着々と増えていくセットを見るのは格別な達成感があります。

ワイワイ作業をやっているとあっという間に時間は過ぎていきますが、仕事はまだまだ山のよう。劇場入り(10/29)までに全ての作業が終わるよう、ドラセク員は明日も明後日もアトリエの住民となって頑張ります。



  1. 2006/10/18(水) 23:17:15|
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アトリエ入り by 魔術師 10/15

2006.10.18 Wed

通し稽古翌日。いよいよアトリエ入りです!!!

アトリエ入りとは・・

演劇に不可欠な舞台のセットや小道具の加工は大学の中にある「演劇アトリエ」というところで全て行います。そのアトリエは学内にあるいくつもの演劇団体が変わりばんこで使うものなのですが、その期間(2週間)の初日に業者さんから搬入される木材や今まで集めた材料・ペンキ・ニスなどなどを搬入する作業です。
ドラマにとっては神聖な儀式です。

さすがに大量の木材を手で運ぶのはきついのでリヤカーを2台使用し、1時間弱で無事終了。今回の公演は劇場でセットを組む期間が短く大掛かりなセットを組まないため、木材の量が例年より少し少なかったのと、スタッフ間の連携が上手く取れていたのでスムーズに終わりました。


終わった後は恒例のリヤカー返し。
誰かが引くリヤカーに乗ってメンストを悠々と進むのはなかなか面白いものです。人目を気にしないアナタ、是非おすすめ。

その後はスタッフ陣はさっそく作業に入り、キャストもしくはキャスト・スタッフ兼任のメンバーは先日の稽古ビデオ公開へ。

・・・・・。

何度見ても自分が演じる映像というものはイタイものです。
ショックのあまり机につっぷするメンバー続出。でもイタくても現実は現実なので受け入れて、だめなところを修正しましょう。(反省)

その後、ダンス練習を3時間ひたすら行いました。
ダンスがバラバラだと非常にみっともないということを目の前に突きつけられた直後のせいか、全員歯を食いしばってクセの修正に励みます。

・特にクセの強い2、3人に他のメンバーがついてビシバシ指導。
・1人ずつ前に出て、他のメンバーが踊るのを見てコメント。
・部分部分で2、3人ずつ細かくあわせる。

などの行程を経て、最終的にはなんとかダンスをあわせることが出来ました。しかし練習しないとすぐ忘れてしまうので安心は出来ません・・
そんなこんなで日々は過ぎていくのです。

  1. 2006/10/18(水) 23:04:35|
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Sophia Univ. E.S.S. - Drama

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